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ルシファーについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 ルシファーLV90LV100 19531975 50885208 4 虹の最上級すぺしゃる[超特別]サオばんのうか 【神撃】ルシファー 39945479 54799934 4 アタック15クリティカル45づつ 【神智】ルシファー 19972987 52578557 5 かなしばり アタック10クリティカル30づつ 【神技】ルシファー 19972987 52578557 56 アタック10クリティカル30づつ 虹の最上級すぺしゃる[超特別] 虹の洞窟大海溝(最上級)の魚へのダメージ値55倍&全ての魚影色に5倍ダメージで、固有魚のHIT率をすごい高める。ただし大物固有魚は除く。 サオばんのうか 海川の区別をなくし、虹の洞窟の色違いを無視できるシカケ コメント 撃30、波大きく特大、URシカケブースト、金縛りで1段目の魚は余裕。2段目はぎりぎり釣れない。 3段目はフィーバー来れば、メダル1枚消費で釣れる感じです。 -- (名無しさん) 2014-03-13 23 05 33 撃32、URしかけぶーすと、かなしばり、ヨハネ、コスカ + 段位7段 すべての小物は釣れます。 -- (名無しさん) 2014-03-23 13 36 30 URシカケブーストとガッツを付ければ小物はなんでも釣れます。 どこのつり場でも全魚影5倍ダメージですが、 緑魚影にだけは緑の竿固定仕掛けが優先されるらしく4倍ダメージの模様。 -- (名無しさん) 2014-03-23 16 02 07 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やルシファーについての雑談。
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ルシファー 属性:魔 レベル:1~10 HP:~530000 出現場所:ルシファーチケット5枚で召喚 弱点:なし 部位破壊:不可能 報酬ゴールド: 宝箱(赤): 宝箱(青): ルシファーのスフィア 強化クリスタルの結晶 悟りの書 強化薬(大)各種 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要) 倒すたび(自発のみ)にレベルが上がる リーダーは最後の宝箱でルシファーのスフィアを確定ドロップする 毎ターン暗黒(ブラックマジシャンの攻撃力アップ)発動 ダメージを与えると反撃する
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ルシファー(Lucifer)は、明けの明星を指すラテン語であり、キリスト教、特に西方教会における悪魔(サタン)の同義語である。 「ルシファー」は英語からの音訳で、古典ラテン語読みではルキフェル、ルーキフェル(羅 Lūcifer)、その他日本ではルシフェル(仏 Lucifer, 西 Lucifer, 葡 Lúcifer)、ルチーフェロ(伊 Lucifero)、リュツィフェール(露 Люцифе́р)などとも表記される。 キリスト教においては、複数の聖書箇所からサタンであるルシファーについて論じられてきた。 概要 キリスト教の伝統においては、ルシファーは堕天使の長であり、サタン、悪魔と同一視される。換言すれば、ルシファーは魔王サタンの別名ないし言い換えである。 悪魔にルシファーの名を適用したのは教父たちであった。たとえばヒエロニムスは金星を指すラテン語であったルーキフェルを、明けの明星としての輝きの喪失に悲嘆すべき堕天使長の名とした。この光の堕天使としてのルシファーの名がサタンの別称として普及したが、教父たちはルシファーを悪魔の固有名詞としてでなく悪魔の堕天前の状態を示す言葉として用いた。 神学で定式化された観念においては、悪魔はサタンともルシファーとも呼ばれる単一の人格であった。しかし一方で中世の民衆レベルでは、ルシファーとサタンの人格の同一性については必ずしも首尾一貫していなかったことをジェフリー・バートン・ラッセルらは指摘している。たとえば中世の民話や文学ではサタンがルシファーの配下とされる場合もあった。 イスラム教では、キリスト教のルシファーに比すべき存在としてイブリースがいる。 キリスト教神学 聖句 イザヤ イザヤ書の聖句は第一義的にはバビロンの王を指しているものであるが、預言はこれを超えたものにおよぶのであり、アウグスティヌスはこれは預言者イザヤが悪魔をバビロニアの君主の人格をもって象徴的にあらわしていると説明している。ビリー・グラハムはここにルシファーの5つの「私はしよう」という罪が見られると解説している。 「暁の子、ルシファー(天使)よ、どうして天から落ちたのか。 世界に並ぶ者のない権力者だったのに、どうして切り倒されたのか。それは、心の中でこううそぶいたからです。 「天にのぼり、最高の王座について、御使いたちを支配してやろう。 北の果てにある集会の山で議長になりたい。 一番上の天にのぼって、全能の神様のようになってやろう。」 ところが、実際は地獄の深い穴に落とされ、しかも底の底まで落とされます。 」— イザヤ書 14章12-15節, リビングバイブル エゼキエル エゼキエル書28章12-17節は堕落前のルシファーの輝かしい記録といわれている。エゼキエル書28章1-10節はティルス(ツロ)の君主、12-19はティルス(ツロ)の王である。ここでティルス(ツロ)に述べられていることは、悪魔にあてはめられる。 「あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みであった。」「わたしはあなたを油そそがれた守護者ケルブとともに、神の聖なる山に置いた。あなたは火の石の間を歩いていた。」— エゼキエル書28章12-17節, 新改訳聖書 歴史 キリスト教の教父たちはルシファーをサタン、堕天使、悪魔と結び付けている。これは今日でもキリスト教会で採用される理解であるが、サタンや堕天使を伝説とする考えもある。 初代教会から教会はルシファーがサタンであると認識してきた。教父テルトゥリアヌス("Contra Marcionem," v. 11, 17)、オリゲネス(Homilies on Ezekiel 13)らがそうであり、ヨハネの黙示録12 7、ルカによる福音書10 18が根拠の聖句である。 キリスト教の伝統的解釈によれば、ルシファーは元々全天使の長であったが、土から作られたアダムとイブに仕えよという命令に不満を感じて反発したのがきっかけで神と対立し、天を追放されて神の敵対者となったとされる。「ヨハネの黙示録」の12章7節をその追放劇と同定する場合もある。被造物の中で最高の能力と地位と寵愛を神から受けていたために自分が神に成り代われると傲慢になり、神に反逆し、堕天したという説がよく挙げられる。この説は天使から悪魔に堕ちた経緯としてよく挙げられる説である。 3世紀の神学者オリゲネスは、「エゼキエル書」、「イザヤ書」、「ヨブ記」(1章-)、「ルカによる福音書」(10章18節)に、隠された堕天使の存在を見出した(ただし彼の著作はギリシャ語である)。 オリゲネス、アウグスティヌス、ディオニュシオス・アレオパギテス、大グレゴリオス、ヨハネス・ダマスケヌスらは天使の罪について論じた。さらに4世紀末、ヒエロニムスは、聖書のラテン語訳(ヴルガータ)において、ヘブライ語の「明けの明星」を意味する言葉 הֵילֵל(イザヤ書 14章12節)を、lucifer の語を当てて訳した。旧約聖書はヘブライ語とアラム語で書かれており、ギリシャ語の新約聖書にもラテン語は使われていないため、ルシファーの語は教父たちの訳語である。 ルシファーの語はキリスト教以前から「明けの明星」である金星を指すものとして用いられ、オウィディウスやウェルギリウスなどの詩歌にも見られる。レスリー・ミラーは『天使のすべて』で、聖書が天使を星として表現していると指摘する。 これらの理解に対する否定論として、バルト主義者の山本和は、日本キリスト教協議会(NCC)編纂の『キリスト教大事典』の悪魔の項目で、キリスト教の伝統的理解を否定している。また、イエス・キリストはルシファーだとする主張がある。自由主義神学(リベラル)ではサタンの人格性を否定する傾向がある。 ルシファーがサタンであるとするキリスト教の伝統的な理解を否定し、イエス・キリストをルシファーとする立場は、世界教会協議会(WCC)などのニューエイジの影響を受けた理解であるとする奥山実は、日本の聖霊派の聖書翻訳である『現改訳聖書』で、ルシファーがサタンであることを明白に訳すとしている。 人智学 ルシファーはルドルフ・シュタイナーの提唱した人智学で用いられる概念でもある。ドイツ語でLuziferと綴り、日本ではドイツ語風にルツィフェルと表記することもある。シュタイナーは宇宙と人間の進化の過程で人間存在にはたらきかけたさまざまな存在に言及しており、ルツィフェル(的な霊たち)もそのひとつである。ルツィフェルの影響によって人間は能動性と自由意志を獲得したが、同時にそれは悪の契機となった、と論じている。 神としてのルシファー ルシファーは進歩と知的探求の神ともされる。人間悪の一切をルシファーに帰す事は間違いであり、ルシファーは英知と愛の心、全世界の相互牽引の偉大な媒体であるとエリファス・レヴィは述べている。 そのため、神の意思に反し、大天使長から悪魔に堕とされてまで、人間に(プロメテウスのように)光(知恵)を与えた者として崇拝されることのある存在でもある。 人文学上のルシファーの来歴 原義 Luciferはもともと、ラテン語で「光を帯びたもの」「光を掲げるもの」(lux 光 + -fer 帯びている、生ずる)、「光をもたらす者」(lux 光 + fero 運ぶ)を意味する語であり、当初は悪魔や堕天使を指す固有名詞ではなかった。 ラテン語としてのルキフェルが見出されるのは、ウルガータ聖書の以下の箇所においてである。 「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。」— 旧約聖書「イザヤ書」14 12 ここでの明けの明星は或るバビロニアの専制君主のことを指し、輝く者を意味するヘブライ語の「ヘレル」が明けの明星luciferと訳されている。 「あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。」— 新約聖書「ペトロの手紙二」1 19 この一節では、明けの明星を意味するギリシア語の「ポースポロス」(Φωσφόρος)がluciferとラテン語訳されている。このように、悪魔や堕天使を含意せず、時にはキリストをも指すルシファーの語が用いられた事例としては、4世紀のサルデーニャの聖人である司教ルキフェルの名や、賛美歌カルメン・アウローラ(Carmen aurorae)などがある。イギリスの詩人シェリーは、地獄の支配者たるルシファーをおぞましい怪物として描いたダンテを「星たちの群れの中のルシファー」とほめたたえた。 悪魔としてのルシファー ルシファーの名の悪魔たるゆえんは、旧約聖書「イザヤ書」14章12節にあらわれる「輝く者が天より墜ちた」という比喩表現に端を発する。これはもともと、ひとりのバビロニア王かアッシリア王(サルゴン2世かネブカドネツァルであろうと言われる)について述べたものであった。キリスト教の教父たちの時代には、これは悪魔をバビロニアの王になぞらえたものであり、神に創造された者が堕ちて悪魔となることを示すものと解釈された。堕天使ないし悪魔とされたこの「輝く者」は、ヒエロニムスによるラテン語訳聖書において、明けの明星を指す「ルキフェル」の語をもって翻訳された。以上の経緯をもってルシファーは悪魔の名となったとされる。 美術史家のルーサー・リンクは著書『悪魔』の中で、サタンという言葉とデヴィル(悪魔)という言葉はほとんど同じものとして扱われるが、必ずしも初めから軌を一にした言葉ではないと指摘し、さらに同様にサタンの同義語として扱われるルシファーについて論を進めている。ルシファーが悪魔の名とされるようになった由来はイザヤ書の一節の誤読にしか見出せないと述べた詩人シェリーの悪魔論を引き合いに出し、また、ルシファーが天を逐われた経緯を最初に決定づけたのは5世紀の教父たちであったことを多くの人は知らないとして、教父たちの解釈とその背景について論じている。 教父たちによるイザヤ書14章12の解釈 テルトゥリアヌスやアウグスティヌスなどの教父たちは「イザヤ書」14 12の墜ちた星ないし墜ちた王をサタンとして論じている。中でもオリゲネスは、前述のイザヤ書の1節と「ルカによる福音書」10章18節にみる「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た」というイエスの言葉とを結び付け、ともにサタンの堕落を示すものと解釈した。しかしながら、黙示文学にみられるいくつかの記述と、この「ルカによる福音書」の1節の示唆するところ、イザヤ書における墜落した輝く星が堕天使を指し示すという理解は、黙示文学の時代にはすでにあらわれており、初期のキリスト教にもこの見方は共有されていたのではないか、とする向きもある。 アラディアの神話におけるルシファー 19世紀アメリカの民俗学者チャールズ・ゴッドフリー・リーランドがトスカーナ地方の女性より入手した古写本と主張する『アラディア、あるいは魔女の福音』に語られる神話においては、ルシファーは闇である女神ディアーナと対となる光を象徴する男神である。ディアーナ自身より分かたれて生まれた息子であるルシファーは、かの女と結ばれ、ふたりは魔女の女神アラディアとその他の万物を生んだという。 俗説 ルシファーと大天使ミカエルは双子、または兄弟だという俗説があるが、これは20世紀以降にフィクション作品によって広まったものである。 フィクション作品におけるルシファー ルシファーは中世以来、神秘劇や文学作品の登場人物としてあらわれ、ルシファーをめぐる一連のエピソードがさまざまに変奏されて物語られた。 西欧文学において、ルシファーが登場する名高い文学作品としては、ダンテの『神曲』とジョン・ミルトンの『失楽園』が挙げられる。特に後者は、神に叛逆するルシファーを中心に据えて歌い上げたため、その後のルシファーにまつわる逸話に多く寄与することになる。 聖書正典に存在せず、キリスト教会が公式の教えとして認めたことはないが、アダムの最初の妻・リリスが夫の元から離れた後ルシファーと結婚したという伝説がある。この伝説に基づいた文学作品に、ジョージ・マクドナルドの『リリス』がある。
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ルシファー。 彼は元、天使であった。それも神の右腕として活躍する、最高位の天使長であった。 しかしながらある時彼は、己が神にも勝るという傲慢な思い込みから反逆し、全天使の三分の一を率いて戦った。 そしてその結果、彼は敗れ、天界より追放されて魔界の王となったのである。 「ふふ、もう少しだ」 独り、天使ルシファーは微笑んだ。彼の宮殿は天使の内で最高とされる天使長のために用意された彼専用のもので、雲の上に静かにたたずんでいた。いま彼がいるのはその中庭である。ルシファーは美しく咲き乱れる花々の上に浮いており、彼の微笑は、着々と進みつつある彼の計画を考えてのものだった。 「ルシファー様!ルシファー様!」 中庭から移動しようとして、ふと彼を呼ぶ声に気付いたルシファーは、宙に浮いた身体をゆらりと回転させて、声の方を見やった。 少し離れたところから、下級と思しき天使が一人、彼に向かって飛んでくるのが見えた。 「何事だ」 落ち着いた表情で問いかける天使長に、その天使は息切れしながら何とか話し出した。 「ルシファー様、……し、主がお呼びです」 「ほう」 ルシファーは目を細めた。一瞬、彼の脳裏にあり得ない考えがよぎった。もしや、叛乱に気付いたのだろうか……? だが、天使長は自分にむかって微笑を浮かべ、その発想を打ち消した。いや、そんなはずはない。自らを全能だの何だのとのたまうあの霊……、そう、ただの一介の老いた霊に過ぎぬ存在に、自分の計画が見透かされるわけがない。 そう考えたルシファーは微笑を崩さぬまま、天使に向かって言った。 「分かった、行こう。お前は下がってよい」 恐縮して翼をたたみ、引き下がる天使と対照的に、ルシファーは力強く六枚の翼を広げた。羽根の一つ一つが、彼の精気に満ちて輝いている。天使は、輝く翼を打ち振って、天上の主の元へと向かった。
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キャラの基本情報 誕生日 10月24日 身長 171cm 体重 91kg 3サイズ 87/60/85 趣味 経験伝授 滚黒の鋼鉄の翼、堕落した天使、絶対的自信と傲慢——それがルシファーだ。 それが全てではない。ルシファーが最も得意とするものは交渉と談判だ。ルシファーの交渉で優位に立てた者は存在しない。正論で勝てないのは置いておいて、賄賂や脅しなどの手段を使っても彼女から主導権を奪うことはできない。逆に弱点を握られ敗北してしまう。さらに道具として利用されることもある。交渉成功率100%のプロ、これが一般的に知られているルシファーだ。 看板娘・スキンなど ルシファー・映像 ルシファー・叛神王冠 神格覚醒ストーリー 手段を選ばない かって神はミカエルを手に入れたいという気持ちが存在した。だが、自由に憧れたミカエルは神に束縛されたくないため、いくら口説かれても首を縦に振らなかった。ルシファーが来るまでは…...... ミカエルはルシファーの名を知らなかったが、一日中神を讃えた言葉を聞く覚悟はできていた。しかしルシファーはそうしなかった。 ルシファーはミカエルを自由にするため、神を討伐するよう誘惑した。 それがきっかけでミカエルはルシファーに興味を持った......誘導されていることも知らずに。 ミカエルの言葉は神を裏切る証拠としてルシファーに記録されてしまう。残された選択肢は二つ——本当に神を討伐するか、神に忠誠を誓い無実を証明するか。不安に責められたミカエルは最終的に神に忠誠を誓うことを選んだ。 利用される怖さ ミカエルの件以降、頭角を現したルシファーは交渉問題を解決するため、よく神に使命された。彼女の交渉方法に問題はあるが、成功率100%という驚異の結果で全ての天使を黙らせた。 ルシファーの噂が広まるにつれ、弱みを握られたくない天使たちはルシファーと話すことさえ恐れるようになった。それと同時に、彼女自身を恐れている天使と接触し、その恐怖を利用して「少し手伝ってほしい」と言った。 神へ戦いを仕掛ける手伝いだと知らずに。 気づいた時には全てが遅かった。 傲慢な漆黒の晨星 ルシファーの全てを利用する信念と神の仁義や道徳という理念が衝突し、首領の梅子を奪う原因となった。彼女は天使たちの弱みを握り、道を作るように騙し続けた。 最終的に神はルシファーを追放したが、かつてルシファーにあげた「晨星」を回収しなかった。「晨星」に残った光を見て彼女が反省するようにと。しかし間違えたのは自分ではなく、天使と天国の古い思考だと思ったルシファーは反省しなかった。 彼女は翼「晨星」を黒く染め、自信とイ慢を持って地獄への門を開いた。 堕天使 地獄では、天使は神の後ろについていくだけのバカだと思われている。しかしルシファーはその交渉能力で今の地位を勝ち取った。 初めて地域に来た彼女は交渉を通してベルゼブプの資金問題を解決した。ルシファーは資金洗浄の疑いのある企業を狙って、無知のフリをしながら「珍品」を担保に支援を要請した。企業の担当者がこっそり鑑定士に鑑定してもらった......ルシファーがその鑑定士をすでに買収したのを知らずに。珍品を手に入れるために全力でお金を出してベルゼプブを支援した。最終的に資金洗浄した企業から無事資金は回収され、それらの企業は倒産することとなる。 ルシファーに少しの仁義もなく、目的のために手段は選ばない。きっとあれは天国で一番み嫌われた。 ——堕天使であろう 悪魔の信者 地獄にいるルシファーは水を得た魚のようだ。そこは効率第一、結果のみを重視するため、誰も彼女のやり方を気にせず、勝っことが全てなのだ。出世するため、ルシファーについていく悪魔がたくさんいた。ルシファーは責任を持って教育したが、そこには深交はなかった。 一人の悪魔——アバドン以外は。 アバドンの天真順湿さは距離感をなくし、彼女との間に計算などはなく、ルシファーにとって彼女は唯一心を許せる相手だった。 そんなアバドンを育てたいと決めたルシファーだったが、すぐにアバドンは過ちを犯し地獄を離れたため、この件はルシファーの長年にわたる悩みになっていた
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ルシファー 気まぐれ野郎。アンジェラと同等の能力、またはそれ以上。 アンジェラと違って天気を操ることができ、機嫌がいい時はベイリーを雨に濡らさないよう、雨雲を退散させることができる。 出張が多く、素早く移動するため、普段は黒猫の姿をしている。 (という設定) よくベイリーは、足元を何かが通る感触があったため、不思議に思っていた。 そこで、もしかするとそれは猫の幽霊かもしれない、という暗の発言を発端に、ルシファーというベイリー家のアイドルが誕生した。 ベイリー家では、何かよくないことが起きる度に「ルシファーの仕業やな!」と言うようになった。 ルシファーとしてはいい迷惑である。
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ルシファー/ Lucifer 【ルシファー】 ポップンミュージック13 カーニバルで初登場したキャラクター。 ルシフェルの2Pカラー時の名称。 デザイン担当はちっひ。 ルシファー/ Lucifer誕生日 担当曲 ポップン13アクション(pm13) キャラクターポップ 台詞ネット対戦 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 10月4日 天使に関連して、天使の語呂合わせ。 担当曲 ピアノトロニカ プログレッシブ(The Least 100 sec) ポップン13 ルシフェルを参照。 アクション(pm13) ルシフェルを参照。 キャラクターポップ キャラポップは全てキャラクター自身の顔で上下段の色違い。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連キャラ、用語リンク ルシフェル このキャラクターが描かれているレアカード →ルシフェルを参照 キャラクター一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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ルシファーLucifer +目次表示 概要ルシファー / CV:斉藤 佑圭 特徴 アビリティ「アタックタッチ」AttackTouch / 無償アタックタッチ 技性能通常技立ち弱/発生5F 硬直差+2F 近立ち中/発生8F 硬直差-6F 近立ち強/発生9F 硬直差-20F 遠立ち中/発生9F 硬直差-16F 遠立ち強/発生13F 硬直差-12F 弱/発生7F 硬直差-2F 中/発生18F 硬直差0~+5F? 弱/発生5F 硬直差+1F 中/発生9F 硬直差-5F 強/発生14F 硬直差-12F~+9F 強/発生19F 硬直差0F 垂直ジャンプ弱/発生6F 垂直ジャンプ中/発生8F 垂直ジャンプ強/発生12F 斜めジャンプ弱/発生7F 斜めジャンプ中/発生8F 斜めジャンプ強/発生12F 投げ 必殺技ルシファーブレード / +弱or中or強 三回まで連続入力可能(三回目のみSP可)1回目 発生15F 硬直差弱-6F 中-7F 強-11F 2回目 発生5F 硬直差弱-8F 中-9F 強-11F 3回目 発生11F マジックサークル / +弱or中or強 /発生39F 硬直差-9F 傲慢なる杭 / +弱or中or強(空中可) /地上版発生44F 無敵1~26F 空中版発生17F 空中版着地硬直9F SP必殺技ルシファーブレード4th / ルシファーブレード(三回目)入力時に+弱中同時押し /発生11F テレポートサークル / +弱中同時押し /発生46F 硬直差-17F 傲慢なる生贄抉りの杭 / +弱中同時押し(空中可)/地上版発生28F 無敵1~23F 空中版発生12F 空中版着地硬直3F 乱舞技傲慢なる長女の殺人劇 / +強 /発生6F メタ必殺技煉獄の七姉妹、ここに! / +強(メタ世界のみ) /発生10F 硬直差(密着)-33F 立ち回り コンボ基本コンボ2弱 5中 2中 5強 2強 or 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 2弱 5中 2中 5強 dc 5中 2中 5強 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 6中持続ヒットor(6中 メタ展開) 2弱 2中 5中 5強 2強 or 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 5中 5強 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 236C×2 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 2強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ ダッシュ3強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT ダッシュ2弱 2中 5中 近5強 メタ 前J強 J中 2弱 5中 2中 5強~ (空中カウンターヒット) 5中 HJ強 J中 J杭 (空中カウンターヒット) ダッシュ 2弱 5弱 9HJ強 J中 J杭 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 メタ必殺 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n>メタ必殺 or 弱 J強 J中 J強杭 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 メタ 8J強 (5弱 8J強)×n~~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュメタ ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 起き攻めダウン追い打ち2B 6B持続重ね 2A~ ダウン追い打ち2B 2C持続重ね ダッシュ2A 5A 9HJC JB JC杭 ダウン追い打ちダッシュ2B 6B持続重ね裏落ち or 6B空振り裏落ち 2A ダウン追い打ち低空SP杭(偶数回HIT) 9HJC(裏) or ダッシュ9JC(表) スタン後の追撃ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C dc 5B 2B 5C ルシブレ3段 ダウン追い打ち ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C ルシブレ2段 AT 相方のコンボ 9JC JB ダッシュ2A×n 5B 2B 5C ルシブレ3段 or ルシブレ2段 AT 相方のコンボ 解説動画 コンボ動画 対戦動画 プリンセスモード考察 キャラ別対策・パートナー考察 シナリオあり組み合わせ リンク 概要 ルシファー / CV:斉藤 佑圭 「煉獄の七姉妹」の長女で「傲慢」を司る。 実は七姉妹の中では最弱でそれがコンプレックスとして彼女を蝕んでいる。 妹たちに対して傲慢に振る舞うことでかろうじて長姉としてのプライドを保っている。本当は屈服に悦を感じている。 特徴 中距離やジャンプで強力な通常技を持ち、立ち回りではトップクラスの強さを持つ。 杭系統の必殺技は高削り性能&隙が少なめなので優秀。そのためガードの上からもガリガリと削りやすい。 奇襲技により、隙の大きい技への反撃や一気に距離を詰める事も可能なため不意打ちも効く。 ただし技のレパートリーが少ないため敵に攻撃を読まれないよう注意。 体力が低くスタン耐性も低いのが弱点。高性能な攻撃面でうまくカバーしよう。 アビリティ 「アタックタッチ」AttackTouch / 無償アタックタッチ アタックタッチをゲージに関係なく一度使用できる ラッシュ力のあるルシファーとしては最高のアビリティ。 アビリティ付与後、タッチゲージが無い場合に無償で一度使用可能となる。 さらにゲージが残っている状態だった場合は消費されず使用する事が可能となる。 ゲージを残した状態でアビリティを使うことで、下記のように2種類の使い方が可能。 Aの攻撃→タッチ→Bの攻撃→タッチ→Aの攻撃・・・ Aの攻撃→タッチ→Bの攻撃→ダッシュキャンセル→Bの攻撃・・・ 技性能 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 ルシファーブレード +弱or中or強 三回まで連続入力可能(三回目のみSP可) マジックサークル +弱or中or強 傲慢なる杭 +弱or中or強 (空中可) SP必殺技 ルシファーブレード4th ルシファーブレード(三回目)入力時に+弱中同時押し テレポートサークル +弱中同時押し 傲慢なる生贄抉りの杭 +弱中同時押し (空中可) 乱舞技 傲慢なる長女の殺人劇 +強 メタ必殺技 煉獄の七姉妹、ここに! +強(メタ世界のみ) 通常技 立ち弱/発生5F 硬直差+2F 54DMG 水平に手刀。密着から5HITする。ガードさせて微有利。 打点が高くしゃがんだ相手にスカる事も多い。 2Aよりも硬直差が有利なので、しゃがみに当たる相手にはジャンプ防止を兼ねた固めとして使いやすい. 近立ち中/発生8F 硬直差-6F 150DMG ひっかき。主に2Aからの繋ぎで出す。ガードされて微不利。 遠5Bとの兼合いは良く取れていて,どちらが出てもまず当たる。 近立ち強/発生9F 硬直差-20F 129×2DMG 回転斬り。2HITする。 遠5Cを出すつもりが化けてでてくることが多い。 1HIT目はのけぞりが短く,アタックタッチに繋がらないので注意が必要. 2Hitで遠5Cに並ぶ程度の威力のため使い道はかなり限定される。 ガード確認からガードタッチフォワードで反撃されやすいので, 暴発してしまった場合は1段目をキャンセルする等して的を絞らせないようにしよう。 遠立ち中/発生9F 硬直差-16F 135DMG 一歩踏み込んでブレード。ガードされて不利。 思いのほか踏みこむのでしゃがみ中の先端からでもほぼスカらない。 主に2Bからの繋ぎで使う。硬直差はかなり不利だが先端をガードさせれば反撃を受けづらい。 しゃがみ中の影に隠れがちだが、こちらもリーチ、判定共に優秀な中攻撃。 遠立ち強/発生13F 硬直差-12F 240DMG ブレードで突き。ダッシュ慣性を利用すれば3Cに繋がる。 このゲームには珍しくキャンセル猶予が非常に長いため, 5C ディレイ2C,236C等で暴れ狩り,ガードタッチ狩りが可能。 5C止め,即キャンセル,ディレイを織り交ぜて固めにアクセントを与えよう。 硬直差はかなり不利だがガードされると距離が離れるので反撃を受けづらい。 弱/発生7F 硬直差-2F 66DMG 爪でアッパー。発生が早く咄嗟の対空に使えないこともない。 2Aや5Aの代わりに使うと地味にダメージが伸びる。 中/発生18F 硬直差0~+5F? 180DMG 中段技。尻突進。終わり際当てでしゃがみ弱に繋がる。 少し離れた位置から出したり、起き上がりに持続を重ねることでコンボ始動技として使える。 また、密着でもヒット後に即メタ展開することでしゃがみ弱に繋げることが可能。 5C 2Cの対の択として5C dc 6Bという手もある。 弱/発生5F 硬直差+1F 54DMG 後腰にある大きなリボンで突き。密着から5HIT。コンボの始点に。 ガードさせて微有利なため,ここから中下投げの3択に持ち込める。 またガードさせてからジャンプすれば相手が飛んでもこちらが上を取れる。 中/発生9F 硬直差-5F 150DMG 下段技。リボンを大きく伸ばして攻撃。リーチ、判定共に優秀。 ガードされても微不利程度で隙も少ない。地対地では積極的に振っていく技。 強/発生14F 硬直差-12F~+9F 240DMG 下段技。ブレードを構えてヘッドスライディング。かなりの距離を滑る。 遠5Cが相当離れた距離で当たっても大体繋がる。 下段択として使う場合はヒット確信orフォローでメタ展開かアタックタッチを仕込むと良い。 ヒットした場合メタ展開ならばメタ必殺や3Cで追撃が可能。 ダウン追い打ち等から起き攻めに持続を重ねればガード時は大幅な有利が取れる。 強/発生19F 硬直差0F 270DMG リボンで突き上げ。下段技ではない。 メタ展開を絡めた高火力コンボの始動技。 発生は遅いが判定は強く対空技としても使える。 ガードされても五分なので起き攻めや固めのアクセントにも。 垂直ジャンプ弱/発生6F 60DMG 水平に手刀。とっさの空対空に。 垂直ジャンプ中/発生8F 150DMG 華麗に一回転。これもとっさの空対空に。 垂直JCがふっ飛ばし技なので投げ釣りにはこちらを使う。 垂直ジャンプ強/発生12F 252DMG 無数の衝撃波を前方に放つ。HITすると相手は画面端まで吹っ飛ぶ。リーチはあまりない。 空対空では頼れる技。立ち回りで出すタイミングが難しいが上手く出していきたい。 壁バウンド後は地上スレスレの高度ならダウン、それ以上は空中で受け身が可能になる。 空中の相手にヒットさせた場合はメタ展開で受け身不能にして追撃しよう。 またガード硬直が長いため垂直JC 昇り9JCでいわゆるF式が可能。コンボはSP杭に繋げて座高が高いキャラにつながるかどうかといったところで難しい。 斜めジャンプ弱/発生7F 60DMG 斜め下にブレードキック。当たると斜めジャンプ中,強が出せるが連続HITしない。 昇りで地上の相手に当てやすいが最低でもガードさせないと大きな隙を晒す。 座高の高い相手には昇り中段になり、JA JC JBと繋ぐと良い感じにガードさせられる。 斜めジャンプ中/発生8F 150DMG ひっかき。見た目よりリーチはない。 斜めジャンプ強からのつなぎに。SP杭が繋がる。 斜めジャンプ強/発生12F 252DMG 斜め下にブレード斬り。当たると斜めジャンプ中、SP杭に繋がる。 めくり性能が高い。見た目より斜め上にも強く、空対空にも使える。 バッタから主に出していく技。ガードさせて3択に持ち込むか,杭を挟んで固める等する。 投げ 300DMG 背後に回りこんでからの顔面ひっかき。技後は距離が離れる。 画面中央では乱舞以外で受身狩りができないため投げの性能自体は良いとは言えないが, ほかの通常技性能が高いため投げにいきやすい。積極的に狙っていくべき。 必殺技 ルシファーブレード / +弱or中or強 三回まで連続入力可能(三回目のみSP可)1回目 発生15F 硬直差弱-6F 中-7F 強-11F 2回目 発生5F 硬直差弱-8F 中-9F 強-11F 3回目 発生11F 120・60×2・90DMG 烈火拳のような3段技。2段目までアタックタッチ可能で火力を伸ばしやすい。 ヒット時は移動距離の大きな強で繋ぎガード時は弱で硬直を減らすと良い。 最終段はヒット後の有利Fは弱版が一応少し長いが気にするほど大きな差ではなく強版の方が安定してヒットしやすいため強推奨。 強版は中攻撃から繋がらないことがほぼないので2中or5中 強ルシブレは非常に強力かつヒット確認しやすい。 そこから弱2段目につなぐとガード時は3キャラ分離れるので比較的安全。ヒット時は最低1発は繋がる。3段目はスカる可能性もあるので2段目でアタックタッチにつなぐのが安定。 また、しゃがみ時の食らい判定が小さいキャラには遠5強>ルシファーブレード3段全ての繋ぎにディレイをかけないとスカりやすいので注意が必要。この場合も3段目がスカりそうな場合は2段目で止めるかアタックタッチに繋ぐと良い。 マジックサークル / +弱or中or強 /発生39F 硬直差-9F 300DMG 中段技。魔方陣を使いワープしての攻撃。ワープ距離は弱<中<強の順。 ワープ中に相手を通り過ぎると回り込んで攻撃する。一応めくり中段になるが発生は遅くキャンセルも出来ないので択として使える性能ではない。 ガードされるとかなり不利。先端でなければほぼ反撃が確定してしまう。 傲慢なる杭 / +弱or中or強(空中可) /地上版発生44F 無敵1~26F 空中版発生17F 空中版着地硬直9F 地上 300DMG/空中 120×3DMG バク転してから杭に変化して突進。弱<中<強の順に突進距離が伸びる。 バク転中無敵で弾抜けにも使える。無敵は長いが発生も遅いので回避技としては使いどころはかなり選ぶ。 ガード・ヒット後は大きく跳ね返る。ここから空中行動に移行可能なので反撃はほぼ貰わない。 相手に届かなかった場合は垂直ジャンプ状態に移行する。慣性垂直JCが便利。 空中版はドリルキック。下への判定強めの中段技。空対地、着地タイミングずらしなどに。 非常に便利な技だがガードさせてもヒットさせても微有利程度。 反撃は受けづらいが当て方によっては投げやメタ展開からの反撃が確定してしまう場面もあるので注意しよう。 密着から2147Bで最低空出せば発生約21Fの中弾でガードさせても5分か微有利になる。攻めのアクセントに。 SP必殺技 ルシファーブレード4th / ルシファーブレード(三回目)入力時に+弱中同時押し /発生11F 120・120・180DMG 3段目に入力するSP必殺技。強ルシファーブレードの3段目よりも遠くまで届く。 2段目の時点で距離が離れているとフルHITしないことが多いが、カス当たりでもしっかりダウンは取れる。 ルシファーブレード3段目が届きそうにない場合やあと少しでスタンしそうな場合に重宝する。 ルシファーブレード2段目からフルヒットさせれば乱舞とほぼ同程度のダメージ。(ピヨリ値では僅かに劣る) ヒット後の有利Fは通常版より約20Fほど少なく,2B単発でしかダウン追い打ちできないので注意が必要。 テレポートサークル / +弱中同時押し /発生46F 硬直差-17F 570DMG マジックサークルのサーチ版。中段技。 相手の位置をサーチしてワープするので一部の技の確定反撃に使える。(戦人のメタ必殺など) ガークラ値が1/5強あるためガードブレイク狙いの奇襲としても使用できる。 暗転後の発生が1Fなので暗転後に回避することは難しい。(投げやバックステップ、暗転返し等で一応回避は可能) 暗転前にはあっさりつぶされるので過信は禁物。 傲慢なる生贄抉りの杭 / +弱中同時押し(空中可)/地上版発生28F 無敵1~23F 空中版発生12F 空中版着地硬直3F 450・27・27・27・27DMG/空中 90×5DMG 地上版は杭の多段HIT版。 ガードさせても相手を通り抜けれる為、画面端からの逃げなどに使える。 しかしやはり攻撃判定発生前に無敵は切れるので、無敵技としては過信は禁物。 また画面端でガードさせれば垂直JBや垂直JCを続けてガードさせられる。 ガードされはじめたらスカし下段,投げ,F式と結構やりたい放題。 ヒットさせると着地した横に敵がダウン、起き攻め持続。 空中版は当てるとしゃがみ弱に繋がる。 また偶数段に相手を引き寄せる効果があるので画面端の相手を引き寄せて端に隙間を作ることもできる。 空中版地上版共にガードされて断然有利なため取りあえずガードさせてガークラゲージをゴリゴリ削っていくのが強い。 空中版は昇りJから低空でガードさせて約8F有利。着地硬直が通常版より優秀。 乱舞技 傲慢なる長女の殺人劇 / +強 /発生6F 645DMG 全キャラが持つ乱舞技。ブレードや爪で斬り刻みアッパーでラスト。 ダメージはルシファーブレード4thと同程度だがピヨリ値が僅かに高く、 3Cや画面端付近の垂直JCからなどさまざまな場面で繋がる。 メタ必殺技 煉獄の七姉妹、ここに! / +強(メタ世界のみ) /発生10F 硬直差(密着)-33F 765DMG 「行くわよあんた達!」「予告通り外さない!」 杭を6個同時に投げ、当たるとロック。杭に変化しカンカンカンと画面を縦横無尽に跳ね回りラストは相手に一直線。 外さないという予告はしていない。 飛び道具なため,取りあえずメタ展開をしていれば相手の行動を抑止することはできる。 それ以外は割りと普通の性能。遠5C、2C メタ、3C、垂直JC メタ等からコンボで出していく。 発生はそこそこバカにならない早さ。 立ち回り 取りあえずどの技も優秀なので適当にぶんまわしても然程問題ない。 2A,2B,8JC,9JCや各種必殺技を状況に合わせて出していく。 空対空で上を取られると辛いため,飛ぶなら早めに。2Aをガードさせておけば上を取れる。 2A,JCなどから投げていけばゲージ面で有利に立てるため,積極的に狙っていく。 6Bの中段はモーションと音声で分かりやすいが発生と硬直はインチキくさい強さなためアクセントに使っていく。 アビリティのアタックタッチ一回無償は使いやすいが使うと相方キャラのアビリティが消えてしまう点は注意。 ワルギリアや戦人のアビリティを有効活用したいならよく考えて使おう。 ルシファーのアサルトタッチやダメージタッチ後にメタ展開をするなどしてもすぐにアビリティによりアタックタッチができるようになるのはルシファーにしかない強み。 コンボ 基本コンボ 2弱 5中 2中 5強 2強 or 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 基本コンボ。 ルシブレ3段に繋げてダウンを取るのが基本。 距離が遠すぎるとルシブレ3段がスカってしまうので、その場合は2強に繋ぐと良い。 遠5強 強ルシブレ3段の繋ぎは全てディレイをかけたほうがスカりにくくなるので意識しておこう。 また、遠5強は一部のキャラのしゃがみに当たりにくいので、その場合は5強を省いて中から強ルシブレに繋ぐ。 2強とルシブレはヒット後にダウン追い打ちで2弱 2中 2強や5中 2中 2強などが入る。 SPルシブレ後のダウン追い打ちは2Bしか入らないので注意。 2弱 5中 2中 5強 dc 5中 2中 5強 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 ダッシュキャンセルを使った基本コンボ。 相方にゲージがない開幕など交代したくない場合に主に使う。 6中持続ヒットor(6中 メタ展開) 2弱 2中 5中 5強 2強 or 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 中段始動。6中持続当てからはほぼ通常コンに移行できる。 6中 メタ展開 2弱はほぼ全て最速で出す必要があるのでタイミングがシビア。 2中 5中 5強 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 下段始動。2中牽制や下段のヒット確認から。 距離が遠いと遠5強やルシブレが繋がりにくくなるので注意。 2中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中or5中牽制から。下に行くほど遠くでも繋がる。 ガードされていた場合は2段目を弱ルシブレにすると隙が少なくなる。 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 236C×2 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 2強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ ダッシュ3強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT ダッシュ2弱 2中 5中 近5強 メタ 前J強 J中 2弱 5中 2中 5強~ ルシファーのアビリティを利用する事でATコンボのダメージはちょっと伸びる。 相方のメタ必殺が優秀な場合はルシファーのアビリティは結構便利。 基本メタをすればATできるルシファーはスタンまでコンボを持って行きやすい。 相手のダメージタッチとの勝負なので交代ゲージを見てスタンまでのコンボを決めたい。 (空中カウンターヒット) 5中 HJ強 J中 J杭 (空中カウンターヒット) ダッシュ 2弱 5弱 9HJ強 J中 J杭 対空5弱や空対空に勝った時の拾いコンボ。 画面端なら空中杭が連続ヒットする。 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 メタ必殺 3強を使ったエリアルコンボ。画面端ではダッシュを省く。 難易度は高いが意外とダメージもあり、浮かせてからダメージを稼げるのでダメージタッチ対策にもなる。 相方ダウン技 AT 3強 メタ展開~ や 相方メタ展開 ダウン技 AT 3強~など狙える場面も多い。 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n>メタ必殺 or 弱 J強 J中 J強杭 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 メタ 8J強 (5弱 8J強)×n~~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュメタ ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 画面端限定の垂直ジャンプ強ループ。ループ部分はメタ世界が終わるまで繋がる。 最後はメタ必殺で締めた方がダメージは高いが、エリアルで締めたほうがピヨらせやすい。 ループ部分でダメージを稼いた場合は意外とピヨりにくいので注意しよう。 運びや高度調整のアドリブ、ループ部分の単純な難しさ等、難易度は非常に高いものの、実用性も非常に高いのでルシファーを使うならぜひ習得したい。 起き攻め ダウン追い打ち2B 6B持続重ね 2A~ 中段択。6Bの持続を重ねることで2Aに繋がるようになる。 ガードされても有利で、ガードタッチされてもこちらは空中にいるのでリスクが低い。 ダウン追い打ち2B 2C持続重ね ダッシュ2A 5A 9HJC JB JC杭 下段択。2Cの持続を重ねることでダッシュ2A等で拾えるようになる。 ガードされても有利だが、ガードタッチされると反撃を受けやすいので注意が必要。 画面端だと空中C杭まで繋がるので、コンボである程度ダメージを与えていればスタンさせやすい。 ダウン追い打ちダッシュ2B 6B持続重ね裏落ち or 6B空振り裏落ち 2A 画面中央での前後択。 6Bが当たってもスカっても裏に落ちるような重ね方をすることで、リバサ無敵技の多くを回避できる。 ダウン追い打ち低空SP杭(偶数回HIT) 9HJC(裏) or ダッシュ9JC(表) 空中SP杭の引き寄せを利用して画面端に隙間を作る起き攻め。 ダッシュジャンプや前歩きからのジャンプをすると端の隙間が埋まって表になる。 ゲージが余っているときや、ベアトリーチェのアビリティで無償でSP杭が使える場合等に。 スタン後の追撃 ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C dc 5B 2B 5C ルシブレ3段 ダウン追い打ち ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C ルシブレ2段 AT 相方のコンボ スタン直後にタッチ可能な場合は、ノーマルタッチで相方にアビリティを付けるのがド安定。 相方のコンボ中にタッチゲージが回復すればAT2回もしくはATとdcを1回ずつ使ってコンボできる。 好きな方のキャラを最後に残せるので、相手よりゲージを持っているキャラを残すようにしよう。 9JC JB ダッシュ2A×n 5B 2B 5C ルシブレ3段 or ルシブレ2段 AT 相方のコンボ スタン後の時間稼ぎコンボ。 スタン直後にタッチできない場合や、相方のスタンからノーマルタッチで出てきた場合に主に使う。 自分でスタンさせた場合は9JCを入れる前にアピールして体力を回復しておこう。 解説動画 コンボ動画 対戦動画 【ニコニコ動画】 プリンセスモード考察 +... キャラ別対策・パートナー考察 +右代宮戦人 右代宮戦人 キャラ対策 ゲージがあれば遠めからのバトラ砲ぶっぱはSPサークルで避けられる 飛びすぎるとSP昇竜で落とされやすいので注意。HPの低いルシファーには死活問題だ パートナー考察 どちらもフィニッシュ〆で使えるメタ技で、ゲージ無しでも立ち回りやすい為安定はするものの アビリティの無償アタックタッチを使用するとバトラの体力回復が無駄になる為アビリティのかみ合わせは悪い。 +ベアトリーチェ ベアトリーチェ キャラ対策 SP昇竜はガードさえしてれば2段目までに2B等で割り込める為ぶっぱしてきたらわからせよう。 刻印と杭のせいで近付きにくいが、刻印の方がきついので地上歩きからジリジリ行きたい。 ダッシュはSP杭の餌食になりやすい。 起き攻めは画面中央なら6Bを裏落ちするように重ねることで昇竜を無効化できる。 パートナー考察 メタ展開後に無償ATをすると無償SPが消えるのでかみ合わせが悪い(SPでATは出来ない為) ただ控えのゲージが溜まったベアトを無償ATで一気に出せるというアドバンテージはある。 ベアトからノーマルタッチでルシファーに交代することで、無償で空中SP杭を使った起き攻めが可能。 +右代宮縁寿 右代宮縁寿 キャラ対策 ゲージ負けしてるときは飛ぶのは我慢。 シーユーアゲインの餌食になりやすい。 パートナー考察 +ルシファー ルシファー キャラ対策 やることは同じなのでなるべく相手の後手を取って確実に潰していきたい。 +紗音 紗音 キャラ対策 パートナー考察 +嘉音 嘉音 キャラ対策 跳狼固めは跳狼中に5Aを出せれば潰せる。 ジャンプ 跳狼で高さの攻めをされることもあるのでさらに上を取るよう心がけたい。 パートナー考察 +ワルギリア ワルギリア キャラ対策 ルシファーは飛びやすい為ワルギリアは先置き山羊Aで対空を狙ってきやすい。 たまには地上にいて山羊Aがきたら2B等で反撃しよう。 パートナー考察 画面端の固めが強力なワルギリアとルシブレで端に運びやすいルシファーはシンプルに相性が良い。 +ロノウェ ロノウェ キャラ対策 先置き6Cが脅威。 めくり以外で飛ぶのはやめておこう。 当身で取れない投げや下段当身対策の5Bを多めに入れるといい。 パートナー考察 無償ATのアビリティのおかげでロノウェの強力なメタ必殺にどこからでも繋げやすい。 (5C メタ 2C AT 6A 6C メタ必殺、2C メタ ダッシュ3C AT 微後ろ歩き 5A 6C メタ必殺など) +エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ キャラ対策 ゲージ負けしてる時の切り替えしメタ メタ必殺に注意。 近づかれないように2Bなどの牽制を多くしたり、起き攻めはメタ必殺で掴めない6Bを多くしたりしよう。 パートナー考察 エヴァのゼリー起き攻めによってエヴァのJ2C中段、ルシファーの6B中段や優秀な各種下段が非常に活きやすい。飛び道具が無いことと無敵対空技が存在しないのが欠点である以外は立ち回り的に文句なしの強タッグ。 ルシファーの手数をエヴァのアビリティが、ルシファーのアビリティの補正をエヴァのコマンド投げがカバーし合うため、メタ時は両キャラのアビリティが見事に噛み合っている。 メタ時の爆発力も相当の物があり、上手くコンボを繋げばゲージ1つで4000も容易に超える大ダメージを敵に与えることが出来る。 反面、ルシファーの体力が低く、エヴァも気絶しやすいので、攻められると一気に試合を持っていかれる事もある。一度守りに入ってしまうとエヴァのメタ投げくらいしか切り返し手段が無いので途端に厳しくなる。 守るよりも常に攻め続けたいプレイヤーにオススメのタッグだ。 +シエスタ410 シエスタ410 キャラ対策 パートナー考察 +右代宮朱志香 右代宮朱志香 キャラ対策 パートナー考察 +右代宮譲治 右代宮譲治 キャラ対策 パートナー考察 +右代宮楼座 右代宮楼座 キャラ対策 起き攻めは2Cを重ねておけばSP昇竜を回避しやすい。 パートナー考察 コンボを伸ばしやすい無償ATと相手のタッチゲージを破壊する楼座のデタッチメントの相性が非常に良い。 基本コンボからメタ展開を絡めて2回ATするだけでバーストされることなく簡単に相手をピヨらせることができる。 +黒き戦人 黒き戦人 キャラ対策 パートナー考察 +古戸ヱリカ 古戸ヱリカ キャラ対策 パートナー考察 +ドラノール ドラノール キャラ対策 パートナー考察 +ベルンカステル ベルンカステル キャラ対策 パートナー考察 +ラムダデルタ ラムダデルタ キャラ対策 パートナー考察 無償ATのアビリティとラムダの高速中段で崩しが非常に強力なチーム。 ラムダは画面端だとエリアルで火力がかなりアップするので、端に運びやすいルシブレとの相性も良い。 弱点は体力の低さ。低体力キャラ同士のチームなので崩されると非常に脆い。 +ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト キャラ対策 パートナー考察 無償ATのアビリティのおかげでウィルの強力なメタ必殺にどこからでも繋げやすい。 ルシファーのゲージ溜め能力があまり高くないので、ウィルのゲージが不足しやすいのが難点か。 画面端でメタ ウィル6C AT ルシファー3C AT ウィル6Cでわっしょいわっしょいできるのが楽しい。 シナリオあり組み合わせ 右代宮戦人 ベアトリーチェ 右代宮縁寿 嘉音 シエスタ410 リンク 公式キャラクター紹介ページ したらば ルシファー 攻略スレ ルシファー攻略 Wiki*
https://w.atwiki.jp/namcomp/pages/41.html
打開条件 ループを確認 達成者 メタルゴッド 達成日 2/4 プレイ時間 約25分 使用したコイン数 1 累計で使用したコイン数 2 スーパーパックマンは意外と面白いので、楽しくできました。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/897.html
ルシファー(Lucifer) (キャラクター、マーベル) 概要 マーベルコミックにおいてルシファーと呼ばれるキャラクターは複数存在する。 ルシファー(異星人)概要 初登場:X-Men #9 (1965年1月) 種族:異星人、キスト星人(Quist) 地球侵略を企てた異星人。 若きチャールズ・エグゼビアによって防がれたが、同時にエグゼビアは両脚に重傷を負った。エグゼビアが最初に車椅子を使うことになった原因である。 その後、ヨーロッパの地下で地球破壊爆弾を開発していたが、またもエグゼビアに阻止される。 (X-Men #9) 能力 キスト星人の先進的なテクノロジーを理解し、新たな装置を開発できるだけの天才的な知能 これにより超人的な腕力などを得る ルシファー(悪魔) アメコミ@wiki